Amazon.co.jp: ぐい吞み（酒杯お猪口）作家物 松尾潤作 武雄焼

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釉薬の流れと、窯変、しっとりとした艶感がとても素敵なぐい呑み

ぐい呑に関する記事一覧 | 萩焼屋Hagiyakiya ネットショップ

Japan Pottery Net / 作家プロフィール_松尾潤

佐賀県陶芸協会会員京都で陶芸を学び、帰郷後にすぐ同じ敷地内に別棟の工房を構え、自らの作陶を開始。\r日本伝統工芸展を含む国内の陶芸展で数多く入選し、九州・佐賀を拠点に活躍。\rロンドン・大英博物館展には「塩釉彩花器」を出品し、海外からも高い評価を得ています。\r登窯の三室目を塩釉専用の窯として構え、一回ごとの焼き具合で微妙に色合いが変化する塩窯彩は、落ち着いた世界観を彷彿させます。\r★共箱・栞付き\r★ネームプレートをお付けします。\r口径5.8cm程度\r高さ6cm程度\r\r本品は未使用ですが、家保存の為細かいことが気になる方の購入はお控えください。\r\r陶歴\r昭和57年(1982)　嵯峨美術短期大学卒業後、岩渕重哉氏に師事\r昭和58年(1983)　九州新工芸展入選(以後、大賞・知事賞受賞)\r　　　　　　　　佐賀県展入選(以後入賞４回・入選25回)\r昭和60年(1985)　佐賀美術協会展丸田正美賞受賞(以後入賞３回他会友優　　　　　　秀賞・会員優秀賞受賞)\r昭和61年(1986)　九州・山口陶磁展佐賀県陶芸協会賞受賞(現在まで、３位２回他・入賞11回・入選14回)\r昭和62年(1987)　一水会陶芸部展入選(現在まで、入賞３回・入選12回・平成14年より会員出品・会員優賞3回受賞)\r昭和63年(1988)　西部伝統工芸展入選(現在まで、入選24回)\r平成３年(1991)　日本伝統工芸展入選(現在まで、入選19回)\r平成４年(1992)　西日本陶芸美術展入選(現在まで、大賞・入賞３回、入選６回、平成14年より招待出品)\r平成９年(1997)　陶芸ビエンナーレ'97入選(以後、'99入選)　花の陶展入選(以後、大覚寺賞［１席］・入賞１回・入選1回)\r平成13年(2001)　日本陶芸展入選\r平成19年(2007)　佐賀銀行文化財団新人賞受賞\r平成22年(2010)　萩大賞展2010入選\r平成26年(2014)　陶美展入選\r現在\r日本工芸会正会員\r一水会陶芸部会員