北海道民芸家具(HOKUMIN)の樺無垢材を使用したサイドボードです

北海道民芸家具(HOKUMIN)の樺無垢材を使用したサイドボードです

GMGS252○神居民芸 7段チェスト 整理箪笥 整理タンス 衣装箪笥

無垢サイドボード | 旭川・飛騨・府中が作る国産家具 | MUKU工房

飛騨産業 北海道民芸家具 サイドボード 和風 和室 リビング

旭川家具 山室家具製作所 民芸家具 北の匠 No.3 サイドボード

【サイズ】幅1199×奥行450×高さ800（mm）棚板稼働可（棚板:左右それぞれ2枚）【材質】北海道産樺材どうしても経年によるスレや小さな傷はいくつかありますが見た目を損ねるような大きな傷はありません。天板にはテーブルクロス、棚にはシートを敷いていましたので比較的綺麗な状態で保たれていると思います。※2枚目の画像左上赤丸部分、白いキズのように見えますが実際にはキズはありません。【神居民芸家具　和光社】バタフライスツールを手掛けたデザイナー柳宗理の父である柳宗悦を中心に大正時代後期より「用の美」を提唱した工芸をめぐる民芸運動の流れを汲む北海道旭川に存在した“神居民芸 カムイ”は、北海道に数ある家具メーカーの中で唯一「北海道優良道産推奨品（鶴マーク）」をもつ和光社で製造されていた高級品です。残念ながら現在和光社はなく大変貴重なブランドであり希少な家具となります。※こちらのサイドボードの鶴マークは何回かの引っ越しで剥がれてしまったのか気がついたらありませんでした。使い込むほどに美しさと味わいが増す良質な樺材の鮮やかな木目と虎斑、北の大地で育った重みのある硬質な木肌が魅力です。和洋室どちらにも馴染みます。【樺材】樺材山桜の一種で、その薄紅色の美しい花は昔から和歌の世界にも登場してきました。材質は硬く、均等で緻密な木肌を持ち、反りなどの狂いが少ない のが特徴。日本では古くから「サクラ材」とも呼ばれ、美しい木目と透明感のある肌感が愛されてきました。水に強く、粘りや強度もあるため民芸家具などの高級家具に珍重されている樹種です。※神居民芸家具や材質などの説明文は様々なHPから抜粋して掲載させていただきました。※高島屋で購入したものになります。購入済みのキャビネットと揃えてリビングで使用しておりました。※梱包・発送たのメル便を利用します。購入者の諸事情によって発生するオプション料金などは購入者の負担になります。詳しくはヘルプページをご覧ください。