S-S-H/H-S-H専用オーダーサーキット、アッセンブリ

S-S-H/H-S-H専用オーダーサーキット、アッセンブリ

S-S-HまたはH-S-H専用オーダーサーキット、アッセンブリ - メルカリ

HF-SAKURA'23 SF,S-ESU/ATB | Deviser ｜株式会社ディバイザー

HF-SAKURA'23 SF,S/STD | Deviser ｜株式会社ディバイザー｜長野

Amazon | HISTORY HST/SSH-Performance Prussian Blue エレキ

シングルとハムバッカーを併用するSSHまたはHSHのPUレイアウトのギターは様々なサウンドメイクが可能ですが、ボリュームが1つのマスターボリュームの配線だと通常シングルに使われる250kのポットとハムバッカーに使われる500kのポットの併用が出来ない為、これまではハムバッカーに合わせた500kのポットを搭載していました。ポットの抵抗値は高くなる程、高域が出ますが結果シングルの音が硬かったり、ペラペラとした音になりがちでSSHだと、ストラトとは違うサウンドとなっていました。通常シングルには高域が抑え目の250kのポットを使用。ハムバッカーには高域が出やすい500kのポットを使用。これまでのSSHやHSHのギターだと250kまた500kどちらかしか使えませんでした。近年、抵抗を追加する特殊な配線にする事によってフロントまたはセンターピックアップの時は250kでリアの時だけ500kで動作するサーキットがSuhr等のハイエンドギターに採用されるようになりました。スーパー5wayを使う事によってSSHの時はフロント、センター、リアのコイルタップ時は250k リアのハムバッカーのみ500kで動作可能なだけでなく、トーンもシングル時は0.047uF ハムバッカー時は0.022uFと分ける事が出来るので、スムーズなトーンコントロールと理想的なシングルまたハムバッカーサウンドを得る事が出来ます。HSHのピックアップレイアウトでも同様でハーフトーンのオートコイルタップとセンターのシングルの時だけ250kで動作させる事が可能です。※1枚目の写真はディンキータイプでミニスイッチでコイルタップさせていますので、SSHで1vo2toのレイアウトとは若干異なります。S-S-HまたはH-S-Hのピックアップレイアウトでシングルピックアップの音質に不満がある方はご相談下さい。Voにスムーズテーパーまたはハイパスコンデンサーを追加、ビンテージコンデンサーに変更、配線をベルデンまたはWEに変更、ハムバッカーをハーフトーンでコイルタップまたスイッチ付きのポットでコイルタップ等様々な配線が可能です。追加の仕様によって金額が異なるので、質問欄からお問い合わせ下さい。特別な知識は必要無くざっくりとした内容でも大丈夫です。ご希望のレイアウトをまずは質問欄からお知らせ下さい。